自己紹介

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この記事をご覧いただきありがとうございます!


毎日、腸活情報を
見ていただいている方も


私自身のことを
知らない方が多いと思うので
ここで改めて自己紹介させていただきます。


私がなぜ
お腹の調子が良くない方に向けて
腸活習慣を発信しているのか


目的や、そこに対する想いを
お伝えできたらと思います。

目次

  1. みくとは何者?
  2. 壮絶だった私の過去
  3. 過敏性腸症候群発症
  4. 過敏性腸症候群を知ってから
  5. 発信しようと思った理由
  6. さいごに

みくとは何者?

・40代主婦(3人の母)
・中学生の頃、過敏性腸症候群を発症。
・40代になるまでお腹の不調と共存
・家事育児パートで日々忙しく、休日に子供と遊ぶ体力の無さに自己嫌悪

年の離れた子供たちを育てていく中で子供と過ごす時間の短さに気づき、急に焦る日々。

週末遊べない自己嫌悪を脱するために
ストレッチしたりダンスしてみたり
色々試すも全然続かない
ザ・三日坊主主婦…

週末になるとなんとかしないとって
焦る日々

運動苦手なので
食事から見直してみようと

腸活のお勉強…☺️
最初は全然効果なかったけど、無事自分にあったものを発見し、改善に至りました。

でもまだまだ
完璧ではないものの、もっと健康になるべく日々勉強中❤️

壮絶だった私の過去

子どもの頃の家庭環境は、母は私が小さい時に他界。
祖父母+父との暮らしでした。

父は自由人で家には気まぐれで戻る程度
(何人父の彼女を見てきただろうか)

祖父母に育ててもらいました。

が、これも平和には過ごせず…

小学生以降、家庭が崩壊寸前…

気持ちの整理が追いつかないま常にお腹が痛い日々が続きました。

友達との外出も、授業中もお腹の調子ばかり気にしていました。

過敏性腸症候群発症

中学2年のとき、突然体質が変わったのを今でも覚えています。

元々不安症で心配性だったので、緊張する時はお腹が痛かったのですが、緊張とか関係なくお腹を壊しがちに…


お腹壊すので学校でお弁当を食べるのも怖く
何をするにもトイレの不安が付きまといました。

その当時は
体質だからしょうがない。と、正露丸を常に持ち歩く生活。

その間にも、ますます家庭環境が悪くなります…。

過敏性腸症候群を知ってから

それまでただのお腹弱い人って認識でした。
大人になり、そして母になった今、ようやく過敏性の下痢型と気づきました。

知ったからと言って特に対策をしない日々。

40代になり、お腹も弱いし、自分の体力のなさに唖然。

子育ても楽しめてない自分に自己嫌悪。

自分の体とやっと向き合おうとしました。
(やっと気づくんかいっ!笑)

発信しようと思った理由

同じようにお腹のことで悩む人たちが、一人でも『私だけじゃない』と思えるように、インスタで情報発信をしています。
過敏性腸症候群は、すこしの意識の変化で改善が可能です!
一緒に前向きな道を探していきましょう。

さいごに

このブログを通じて、同じ悩みを持つ皆さんとつながり、一緒に歩んでいけたらうれしいです。

最後まで見ていただき、ありがとうございます。

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